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  • 2023.04.11

『有酸素運動を取り入れる』

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ダイエットと筋トレで理想のボディを手に入れるために必要な10の秘訣とは?シリーズ04

 

前回『適切な筋トレを行う』について話しました。

 

振り返り

  • 筋肉は骨格筋、心筋、平滑筋の3種類に分類される。
  • トレーニングの種類は抵抗トレーニングと有酸素トレーニングがあり、目的に合わせて選ぶ。
  • 筋トレの頻度や強度は、個人差や目的によって異なり、自分の体調や体力に合わせて調整する。
  • トレーニング後は、十分な休息と栄養補給を行うことで筋肉の回復を促すことが大切。

 


早速本題に入ります。『有酸素運動を取り入れる』についてお話します。

 

目次
– 有酸素運動の効果や種類の選び方
– 有酸素運動の頻度や時間の調整方法


有酸素運動の効果や種類の選び方

有酸素運動は、心肺機能を向上させ、脂肪燃焼効果があることから、健康維持やダイエットに効果的です。有酸素運動には、ウォーキング、ジョギング、サイクリング、水泳などがあります。運動の強度は、心拍数を基準に決めることができます。心拍数は、最大心拍数の60%〜80%程度が目安です。最大心拍数は、220から年齢を引いた数値が目安とされています。また、運動の時間は、20〜30分程度が適切です。

有酸素運動の頻度や時間の調整方法

有酸素運動の頻度は、週に3〜5回程度が目安です。運動の時間は、20〜30分程度から始め、徐々に時間を延ばしていくことが大切です。運動の強度は、自分の体力に合わせて調整し、無理をせずに継続することが重要です。また、有酸素運動をする前には、ストレッチやウォームアップ運動を行うことで、怪我の予防にもつながります。有酸素運動は、健康維持やダイエットに効果的なので、積極的に取り入れていきましょう。

 

まとめ

有酸素運動は、心肺機能を向上させ、健康維持やダイエットに効果的です。適切な運動の種類は、ウォーキング、ジョギング、サイクリング、水泳などで、運動の強度は心拍数を基準に決めます。運動の時間は20〜30分程度が適切で、週に3〜5回程度行うことが目安です。運動前にはストレッチやウォームアップ運動を行い、無理をせず継続することが重要です。

 

次回は「睡眠をしっかりとる」について話ます。お楽しみに~!!

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